海技士免許を活かす!タンカー航海士が実践する安全運航ルーティン
海の上では、24時間を4時間ずつの交代制で管理する当直という仕組みが基本です。
航海士の仕事内容は、単にハンドルを握るだけではなく、レーダーで他船の動きを確認し、海図を見て自船の位置を正確に把握し続けます。
三協海運が創業から67年間にわたって「事故ゼロ」を継続できている理由は、この当直ルーティンにあります。
例えば、見張り一つをとっても、双眼鏡での目視確認を欠かしません。
「あっちの漁船、網を上げているみたいだから、少し距離を置こう」といった、機械だけに頼らない直感と判断力が、安全を支えています。
また、船内の保守管理も航海士の大切な役割です。
消火設備や救命ボートの点検、甲板機器のグリスアップなど、日々のメンテナンスが緊急時の命綱になります。
「道具を大事にする人は、仕事も丁寧」という考え方が社内に浸透していて、船体はいつも清潔に保たれています。
これからキャリアアップを目指す方にとって海技士免許は宝の持ち腐れにしてはいけない大切な資格。
三協海運では、資格取得へのサポートはもちろん、現場での実践を通じたスキルアップを後押ししています。
「今はまだ経験が浅いけれど、将来は船長を目指したい」という意欲がある方、ぜひお気軽にお問い合わせください。