3ヶ月乗船して1ヶ月休む?航海士の休日とは?

「船乗りってずっと海の上にいて、休みがないのでは」と思われがちですが、実は独特なローテーションで休日充実が叶う仕組みになっています。

一般的な海運業の働き方は、まとまった期間を船の上で過ごし、その後に長期の休みを一気に取るというサイクルになっています。

たとえば「3ヶ月間しっかり働いて、次の1ヶ月間は丸々お休み」といった形になります。
一般的な会社員の週休2日制とは大きく異なる、船乗りならではのライフスタイルになります。

船の上にいる期間は、乗組員同士で交代しながら航海当直やメンテナンスの仕事をこなします。

もちろん船の上にもプライベートな時間はあります。
仕事が終われば船内の個室でテレビを見たり、読書をしたりして思い思いに過ごします。

食事は専属の司厨長が美味しいご飯を作ってくれるため、生活面の心配はほとんどありません。

「今日のカレーは最高だね」と仲間と言い合いながら食べるご飯は、船の上の大きな楽しみになります。
日本全国の港を巡る中で、停泊中には現地の美味しいものを食べに行ったり、お土産を買ったりする楽しみもあります。

そして、待ちに待った下船休暇に入ると、約1ヶ月間は仕事のことを一切考えずに自分の時間を満喫できます。

普通の会社員なら有給休暇を繋げても数日ですが、船乗りの場合は何週間もの連休になるため、旅行に行ったり、家族や友人と大切な時間を過ごしたり、趣味に補足の時間を費やしたりと、自由な使い方ができます。

メリハリのある暮らしができるからこそ、次の乗船に向けてもしっかりリフレッシュして臨めます。

現在、しっかり稼ぎながらプライベートの時間も大切にしたい方や、新しい働き方に挑戦したい求人をお探しの方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。

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