航海士の1日の仕事の流れを把握しておこう!

船の大きさや航路にもよりますが、基本は「当直(見張り)」「作業」「点検」「休憩」を繰り返す生活です。

・朝:機器の確認と作業の準備

船の動きや天気、周りの船の位置を確認します。
「今日、安全に動かすためにどこに気をつけるか」というポイントを頭に入れておく時間です。

・日中:航海当直や積み込み作業のサポート

航海中は、航海士が交代で見張りに立ちます。
周囲の船との距離、航路、天候、波の変化などを常にチェックして「船を安全に動かすための目」となる役割です。

積み込みや荷下ろしがある日は、そのサポートもします。
油の量を確認したり、手順に沿って作業を進めたりと集中力が必要な仕事です。

・夜:落ち着いた環境での当直

夜は海が静かなことが多く、周りの船の灯りだけが頼りだったりします。

尚、オフの時間は食事・休憩・睡眠にあてます。
船内では食べて寝る場所が確保されているので、意外と快適です。
しっかり休めるからこそ、仕事で集中力が発揮できます。

油を運んで港に着き、無事に荷を下ろした瞬間に「今日もやり切ったな」という満足感があります。

大自然を相手にしながら、仲間と一緒になって船を動かす、これは他の仕事には無い感覚です。

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